北海道の寒さを感じさせないあたたかみのあるLDKは、ダウンライトがアクセントになっており、柔らかい調光で落ち着く空間に。大きな窓と天井の梁が自慢のLDKです。
玄関からリビングに続くインナーテラスを取り入れ、大きな吹き抜けを採用しているこちらは、札幌市にある邸宅。アーバンハウスの高断熱・高気密な家づくりだからできる、開放的な空間を実現しています。
アーバンハウスは、北海道北見市に創業した北海道の住宅会社。冬はマイナス30度を下回ることもあるほど北海道の冬は厳しいもの。そんな寒さのなかでも快適に過ごせる全棟「硬質ウレタン断熱」を採用した家づくりを行っています。もちろん、冬の寒さだけでなく、夏の暑さもシャットアウト。一年中快適に過ごせる住まいを提案しています。
アーバンハウスの注文住宅は、耐震等級3相当の強度が標準装備になっています。そのため、オプションを追加しなくても頑丈な家づくりを行うことができるでしょう。
また、制震スーパーウォール2×6パネルを全棟で採用しているのも特徴。さらには全棟構造計算を行うことで、未曾有の災害から家族の命を守ります。
偶然そこでアーバンハウスを知り、そのままモデルハウスに見学に行きました!お話を聞いていたら、理想にあった土地があるという事で、その日に営業担当さんと土地を見に行って、、、とんとん拍子に決まっていきました!勢いって大事だと思いました。
参照元:アーバンハウス(https://urban-e.info/voice/9407/)
営業担当さんと話をしてる中で、高性能住宅の中でもハイクラスと教えてもらいました。だったら、有名なハウスメーカーに高いお金を出さなくても、アーバンでこだわりを詰め込んだお家にした方が良い!と思いまして、実は契約前に他の会社のモデルハウスには行ってないんですよね(笑)。
参照元:アーバンハウス(https://urban-e.info/voice/9245/)
全棟に硬質ウレタンフォームを使用しているアーバンハウスの注文住宅は、高い断熱性・気密性を誇り、なんと北海道の一般的な住宅に比べ1.5倍の断熱性能を実現しています。
寒く感じる要因のひとつであるスキマを徹底的に排除した高気密住宅で、結露の発生を防ぎ、長持ちする家づくりを実現しています。
アーバンハウスの注文住宅は、省エネに貢献するZEH対応の家づくりにも力をいれています。自然エネルギーを取り入れ、収支ゼロを目指します。
また、アーバンハウスでは光熱費を抑えられるのはあたりまえをモットーにしており、自信を持って高性能の家づくりを提案してくれるでしょう。高い気密性のおかげで、ランニングコストを抑えることができます。
省エネ住宅を断熱性・気密性を表す
HEAT20・UA値・C値とは?
所在地 | 北海道北見市朝日町43番30 |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0157-22-7787 |
公式HP | https://urban-e.info |
省エネ機能例:セルロースファイバー+外貼り断熱材併用工法
省エネ機能例:木質パネル接着工法+HEMS
省エネ機能例:全館空調システム+スーパーウォール工法
2022年1月時点で「函館 省エネ住宅」で検索して公式サイトが表示される上位20社をピックアップ。
UA値を公式HPで公表している会社の中から熱交換換気システム、トリプルサッシ、土地探しが可能な3社選定しました。
辻木材株式会社 UA値0.23(石川モデルハウス)HPに記載、全棟が高気密高断熱仕様UA値0.28(標準仕様)と明記有り。創業100年以上。
参照元URL:辻木材公式HP(https://www.lime-h.co.jp/modelhouse/post-1.shtml)
ミサワホーム北海道 UA値0.39(高断熱仕様) 1999年度の日経地球研究大賞を業界で初めて受賞。
参照元URL:ミサワホーム公式HP(https://www.misawa.co.jp/kodate/kodawari/energy/)
ハウジング・コバヤシ UA値0.24 全館空調「YUCACOシステム」を採用。