小さなお子さんがいる家庭では、開放的な間取りが好まれます。こちらの事例は、窮屈なマンションから、思いきり遊べる家へという施工主の想いが実現した家。ダイニングは開放的な空間となり、子どもの様子を見ながら家事を行うことができます。
こちらの事例は、1F部分をほぼLDKにし、開放的な空間を実現。収集した家具や照明が映えるよう、床はナチュラルな色味をセレクト。ライフスタイルに合わせて柔軟に対応してくれるのは注文住宅ならではの魅力です。
一条工務店の家づくりは、「モデルハウスが標準仕様」になっています。
実際にモデルハウスのような家を建てようと思っていると予想以上の建築費になることも。その点、一条工務店は高性能断熱・全館換気システムを標準装備しているのが特徴。モデルハウスが標準仕様になっているので、実際の家とのギャップを感じることなくリアルな住まいを想像することができます。
モデルハウスが標準仕様になっている一条工務店ですが、その秘密は収納やキッチンの設備、窓や断熱材に至るまで、自社グループが開発・生産を行っているから。
一貫した生産体制でコストを抑えているため、オプションや特別仕様などしなくても、それぞれのライフスタイルに合った理想の暮らしを提供してくれるのです。
玄関やトイレなど、普通は暖房がなくて寒い場所が一条さんの場合は暖かいので。空気があったまる床暖房、っていう感じなんですかね。だから、コロンって子供が転がりながら遊んでても、まったく心配しなくてもいい状態ですね。
参照元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesP/voices13/)
やっぱり、ここまで(の快適性は)想像できなかったですね。特に私なんて、床暖房に対して不信感というか、あまり得意じゃないという苦手なタイプでしたので、まさかこんなに快適に過ごせるとは想像してなかったですね。
参照元:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/voices/voicesP/voices12/)
一条工務店では、高性能断熱材を外、天井、床下に使用した、「外内ダブル断熱構法」による超省エネの家づくりを行っているのが特徴。
様々なところに使用された断熱材のおかげで、夏の熱気や冬の冷気をシャットダウン。外気の温度に左右されにくいため、小さなエネルギーで家の中の温度を快適に保つことができます。
この「外内ダブル断熱構法」により、国が定めるZEH基準を楽々上回るのが一条工務店の魅力。また、熱が逃げやすい窓には「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」を採用しているのも特徴だといえます。この優れた断熱性能で省エネを実現、家計に優しい家づくりを行うことができます。
省エネ住宅を断熱性・気密性を表す
HEAT20・UA値・C値とは?
所在地 | 北海道函館市桔梗町418-20北海道マイホームセンター函館会場 |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0138-34-4531 |
公式HP | https://www.ichijo.co.jp |
省エネ機能例:セルロースファイバー+外貼り断熱材併用工法
省エネ機能例:木質パネル接着工法+HEMS
省エネ機能例:全館空調システム+スーパーウォール工法
2022年1月時点で「函館 省エネ住宅」で検索して公式サイトが表示される上位20社をピックアップ。
UA値を公式HPで公表している会社の中から熱交換換気システム、トリプルサッシ、土地探しが可能な3社選定しました。
辻木材株式会社 UA値0.23(石川モデルハウス)HPに記載、全棟が高気密高断熱仕様UA値0.28(標準仕様)と明記有り。創業100年以上。
参照元URL:辻木材公式HP(https://www.lime-h.co.jp/modelhouse/post-1.shtml)
ミサワホーム北海道 UA値0.39(高断熱仕様) 1999年度の日経地球研究大賞を業界で初めて受賞。
参照元URL:ミサワホーム公式HP(https://www.misawa.co.jp/kodate/kodawari/energy/)
ハウジング・コバヤシ UA値0.24 全館空調「YUCACOシステム」を採用。